真空ポンプ、真空技術を次世代に。アルバック九州株式会社

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真空チャンバーという空間には未来がある。

真空チャンバーという空間には未来がある。

こんにちは、霧島あるむです。私もアルバック九州に入社して、もうすぐ7年。私が入社してすぐはじまったこの真空の世界プロジェクト。それ以降は事業部での仕事などで、ほとんどこの真空の世界について、更新されることもなかったのですが、2021年広報として、久しぶりにこの真空の世界へ舞い戻りました。久しぶりですが、皆様。お手柔らかに。復帰第1作は真空チャンバーを取り上げたいと思います。

真空の言葉もわからず説明したあの頃。今は言えるチャンバーということば。

以前も記載していますが、チャンバーとは、chamberで、小部屋なんですけど、本来の意味では公式の間という意味で、小部屋より少し品がある単語なのです。真空チャンバーとは、真空の公式の間という意味ですので、私たちアルバックグループが手掛ける真空のサービスというのは、このチャンバーの空間で行われていることになります。工場であれば、工場、もっと小さい括りでいうと、作業場であったり工場であったり。でも、真空の世界ではチャンバー。その空間で、地球上の空間として存在しない真空の世界が披露されています。そう考えるといい言葉ですよね。

NASAにもある大型真空チャンバー

人工衛星のテストに用いる空間は、大型真空チャンバーです。米国オハイオ州にあるNASA研究施設の白いドームGlenn Research Centerも有名です。宇宙の手前にある世界。それが真空チャンバーということになります。つまり真空の世界の先にあるもの。それは、宇宙です。そんな世界に携われて私は幸せものです。

チャンバーの世界をつくるアルバック

チャンバーの世界をつくるアルバック

真空の世界をつくるということは、今でこそ技術革新で、その再現性もある程度オートメーション化して用意することも可能ですが、昔は長年の勘が必要となる職人気質な世界であったそうです。だからこそのチャンバーという言葉だったのかな?と、勝手に想像したりすると。面白い事実だなと感じます。2021年。世界はまだまだコロナ禍。人々を取り巻く環境の中で、密というキーワードのもと、空間というものが取り上げられています。チャンバーという語源に基づく空間を意識した生活が必要かもしれないです。とりとめのない話になってしまいましたが、復帰第1作いかがでしたでしょうか?これからも引き続き書かせていただきます。今後とも末永くよろしくお願いいたします。