真空ポンプ、真空技術を次世代に。アルバック九州株式会社

先輩社員インタビューK・K

先輩社員インタビュー K・K

K・K

装置生産本部 設計部
設計2課

2011年4月入社 機械工学専攻

ある一日のスケジュール

6:00 起床
8:00 出社
  • 朝礼、メールチェック
  • 設計業務
12:00 昼食
13:00 午後の仕事
  • 課内ミーティング(勉強会など)
  • 設計業務
  • メールチェック
17:05 退社
  • 夕食
  • 趣味の星空撮影
    (近くの丸岡公園で)
  • 温泉
23:00 就寝

アルバック九州を受けてみたいと思った理由は何ですか?

私は生まれも鹿児島なので、やはり慣れ親しんだ鹿児島県内で働きたいなというのが最初の思いでした。
それと、自分はCADが使えるので、それを使った設計をしたいなと思っていました。
CADを使う会社は色々あるのですが、真空装置の設計にも使うのだと知って、是非やってみたいと思いました。
実は私、真空が何かも分からなかったんです。
アルバック九州がどういう会社なのか調べていくうちに、歴史も技術もある会社だということがわかりました。日本の技術の根幹を支えている会社だと感じて、そこで働いてみたいと思うようになったんです。
真空については全く知識がなかったのですが、設計で自分の学んだことが活かせるなら、と
思い切って入社の門を叩いた感じです。

入社してからアルバック九州に対する印象は変わりましたか?

結構身近なところに、アルバック九州の技術が使われているのだと気付きました。
気付かれない部分で、しっかりと大事な役目を果たしているのだと実感するようになりました。
例えば、ディスプレイを作る前工程では、真空ポンプが利用されているんです。
アルバック九州の技術が、「皆が使っているパソコンやテレビのディスプレイに使われているかもしれない」と、もっと知ってもらえたら嬉しいですね。

現在の仕事内容を教えてもらえますか?

機械設計を担当しています。
最初の1年は先輩について装置の一部、例えばカソードの部分だけを設計していましたが、2年半程たったあたりから、装置1台を全部任せてもらうことが多くなりました。
1台全部を任されるようになったといっても、やはり経験が浅いので、リピート性の高い装置を担当することが多いですが、少しずつ新規性の高い装置も担当するようになってきました。
いつも装置が出荷されるまではドキドキですが、検収をもらえた時が一番うれしく、「私の設計した装置が、世の中に出て稼働しているんだ」と、やり遂げた達成感を感じるときです。
また、お客様のところへ装置の調整に行くこともあります。入社して1年半程経ったときにトラブル対応で1ヶ月程常駐して対応したことがあるのですが、そのときは自分が最初から携わっていない装置だったこともあり、図面と装置を一から見比べても、何がトラブルの原因なのか 分からず、大変な思いをしました。
ただ、苦労はしましたが、「上司や先輩と一緒になって何とか対応することができたこと」、「お客様や現場の声を直接聞くことができたこと」は、その後の自分の仕事に自信がついた貴重な経験となりました。

Point

入社を志望される人たちへのおすすめポイントを教えてください。

真空に詳しくなくても基本から学べる環境があります。
得意な人が入ってくるのもいいかもしれないですが、全く知らない人でも十分に働くことができます。
周りにもそういう人は結構いますし、自分も真空に関してはほぼ無知でしたし。
それでも私や周りを含めて全員が、何かの分野に詳しくなって専門的に仕事をこなせています。
このような体験は、他ではできないのではないかなと思います。

Point

Future

これから目指す将来像を教えてください。

細かな部分まで精密に作業をして、小さなミスもしないように精度を上げていきたいです。
あと、絵をかけるだけの設計者にはならないこと。絵だけ描けてもしょうがありません。
今描いている設計図からどのようなものが出来て、どうやって動くのか。完成形や動きをイメージして設計できるようにならないといけないと思います。
そういうところまで解かった上で設計することで、ミスも減ると思いますし、自分の仕事の価値も上がるのだと思います。仕事の中で、「自分だからできる」、という付加価値のようなものを付けていけたらいいなと思います。そして、他の人の視点から考えられるような人になること、ですね。
どんな仕事でも大事なのですが、他の人に親切な仕事をしたいです。

Future