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あるむ通信

ビオトープとホタル幼虫放流会

会社の敷地内にビオトープがある会社は珍しいかもしれませんね。

ビオトープの語源は、ギリシャ語で「バイオ=命」「トポス=場所」だそうです。

そう「命の場所」。日本語では生物生息空間と訳しているようです。

このビオトープには命に不可欠な「水」の流れる小川があり、この小川に毎年ホタルの幼虫の放流会を行っています。

ビオトープにて放流準備

ご存知の通り、ホタルはキレイな水のあるところでしか生息することができません。

このビオトープを流れる小川の水がキレイだからこそ、毎年ホタルがほのかで美しい輝きをみせてくれます。実は、この水、なんと、会社から排出される工業用水なのです。

私たちの会社から流れる工業用水は、ビオトープに活用できるほどキレイで環境を損ねることのないものなのですね。

2月4日に行った今年の放流会では、このビオトープに100匹程のホタルの幼虫を放流しました。

ホタルの幼虫

この幼虫は、管理事務所のメンバーがご家族と産卵から飼育まで大切に育ててきた一匹一匹です。

でも、100匹放流しても、飛翔するホタルは10匹程度になるとか・・・

大切に放流

寂しい気持ちになりますが、一匹でも多く飛翔してほしいと願いを込めて放流しました。

ホタルになった姿で、また5月に会おうね!

元気に育ってねー!