開発者の声


アルバック九州が手がける小型実験装置。
是非お問い合わせください!
私は、この製品を作り、そして販売するために、神奈川県茅ヶ崎から鹿児島県横川までやってきました。
今まで蓄積したノウハウを活かしつつ、洗練された装置が完成したと自負しています。
販売については、まだまだ手探りで動いていますが、仕様絞込みの段階から、研究機関・関係各所の皆様にご説明にあがりますので、お気軽にお問い合わせください。仕様についてもお気軽に。
生産技術本部 生産技術部 内山豊司

先般の真空展に出展いたしまして、手応えは感じつつあります。
当日はパネルでの説明でしたが、是非この装置を見て、実機を使っていただきたいです。
使用用途は本当に多岐にわたります。
設置後の増設もこの研究実験装置のセールスポイントです。
中長期スパンで視野に入れて、導入可能です。
「As you like」皆様にとって自慢の装置となるアルバック九州の製品です。
本当に、お気軽にお問い合わせください。
生産技術本部 生産技術部 沖園和浩
QAMの由来。
当初は、CAM(compact assembly matrix)で考えていたが、
CAD/CAMとの区別がつきにくいということで、
九州なので、Qにしました。以上、補足でした。